46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 13:41:04.92 ID:7qxfBeDB0
スーツ男は横になった俺の胸のあたりに、ちょこんと切れ端をのせた。
スーツ男「どうですか⁉実はもう眠たくなっちゃってたりするんじゃないですか⁉」
俺「そう言われてみれば、眠たくなってきたかも…(バカじゃねえかこいつ?www)」
スーツ男「でしょ⁉この布団の中には鉱石のパウダーが含まれてて、
その鉱石から放たれる遠赤外線の効果で体が暖まり、眠たくなるんですよ!」
俺「その原理は一理ありますね~。
最近はお化粧品の中にもそういった効果のものもありますし。」
スーツ男「さすがですね‼いやー、お兄さん話がわかる方だ‼」
俺「なるほど~…ちなみにこのお布団はいくらなんですか?」
俺は疲れたのでそろそろ終わらせることにした。
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 13:43:16.58 ID:0pdIPOgB0
鉱石のパウダーきたああああああああ
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 13:44:01.71 ID:Azc4kdhe0
ここまで聞き分けのいい営業が相手で、
何も違和感を感じなかったんだろうか
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