隣に住んでる中学生の女の子から1,000円貸して欲しいと言われ・・・【涙腺崩壊】

【PR】Akogare


「…お世話になってしまって。」って、何度も何度も頭下げて。

十八のガキだった俺に。

「俺も色々教えて持ってますから。お互い様ですよ。」

実際ゴミ出しとか分別とかやった事無くて、

適当詰め込んで出してたら駄目出しされたりした。

全く知らない街なので銀行やらスーパーやらの場所も一通り教えて貰った。

友人知人の全くいない街だったので、彼女に教えて貰って凄く助かった。

そんな事を話したと思う。

お母さんはやっと少し微笑んでくれて「また遊んでやって下さい」ってまた頭下げて。

立ち話してると、制服姿の彼女が鞄持って降りてきた。

「おはようございます!」って元気な挨拶してくれた。いつもの彼女だった。

続きは次のページからご覧ください!!