103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 17:47:20.32 ID:EPjSi3NZ0
一度だけならまだしも、二度目とあっては気分を害したのか
「てめぇ、いいかげんにしろよとAに詰め寄るDQN」
だが、Aにはアリバイがある
それはAとつるんでいるDQN自身がよく知っているだろうに
ちなみにこの時点で、消しゴム攻撃から半年が経っていた
DQNはまさか、俺が犯人だとは夢にも思ってなかったろう
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 17:48:15.94 ID:PPy3c5+K0
ほう
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 17:49:22.75 ID:EPjSi3NZ0
その後も、DQNに届く電波な内容の怪文書
何か実害があるわけではないだろうが、さすがに気味が悪いのか、DQNは目に見えていらつくようになっていった
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/14(月) 17:51:59.50 ID:EPjSi3NZ0
正直にいうと、俺はこの時もう復讐などどうでもよくなっていた
ただ、DQNがうろたえるさまがおかしくってしょうがなかった
俺は机に突っ伏して寝たふりをしながら、犯人捜しに躍起になるDQNの会話に聞き耳を立てていた
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