【地獄】陰キャでコミュ障なのに高校のクラス会でスノボに誘われたので参加した結果・・・

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 15:28:45.80 ID:h2W5NdtV0
成人式の後に同窓会やることが不可能になったらしく
ならその代わりに皆で日帰りでスノボ行こうぜ!というノリになったらしい
俺が誘われたこと自体奇跡に近い、どこからアドレス入手したのか不明
とりあえず言えることは、お前ら絶対にスノボは行くな。俺は二度と行かない総勢20名以上という超大型企画で、夜行バスも分散しなければいけないほどだったが、
俺と仲の良かった地味な友達二人(モンハンで繋がっていた)は誘われたが来なかったようだ
今思うとそれは非常に賢明な判断と言えよう。さすがである、モンハンで判断力を培った結果と言える
俺は誘われたことで浮かれてしまい行くことにしてしまったが、
まず集合場所の小田急線の某駅で迷子に。誰の番号も知らないのでメールで必死に連絡。
最終的に幹事に迎えに来てもらい事なきを得た。
この時点ですでに俺のHPは半分くらいしか残っていなかった

 

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 15:56:43.53 ID:biUG7GMY0
初めてで喜んで行くなよwww

 

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 15:35:53.48 ID:h2W5NdtV0
男子がちょっと多めだがほぼ男女の割合が5:5だったのでバスは男女で分かれることになった
席どうするーなどの話し合いのときは当然俺は後ろの方で棒立ち
女の子が「久しぶり。ね、席隣同士にしない?」と話しかけてくる妄想をしながら待っていると、
自動的に席が決められた。普通に男子の隣。ギャル男みたいなやつで、在学中には特に絡みがなかった
目的地までは約7時間ほどで着く予定だったが、俺はひたすらmixiを開いては閉じを繰り返し
後半は寝たフリをして、なんと会話がほぼ無いまま到着した。
在学中とまったく同じ逃避方法で夜行バスという難関を乗り越えたのである。
まぁ後半は消灯時間だったから気も楽だったけど。
到着したのは6時頃で、まだレンタルまでも時間があった

 

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 15:40:57.17 ID:h2W5NdtV0
トイレに行っては戻る、ケータイをいじる、無料配布のコース案内を入念に読む
などを駆使して会話に入れない寂しさを紛らわしてレンタル開始を待つ。
一回だけ「なぁ、○○(俺の名前)?」と会話をふられるも、
「な、なにがwwwでゅふwww」と無難な返しをして終わった。
マジで皆で輪を作ってる中俺だけが輪に入れてない状態だった
.○←縮小図で表すとこんな感じ。.が俺で○が皆の輪

 

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 15:47:20.16 ID:h2W5NdtV0
7時頃にようやくレンタル開始。汚いウェアで腹が立ったが、無事にレンタル完了でいよいよ外に。
周り曰く「良い雪質」とのことで、一面銀世界に俺も一人でハイテンションになった
リフトが動き出すまでにもまたちょっと待ち時間があったが無心で過ごしたので割愛
人生初のスノボ。さっそくリフトに!と思ったら皆座り込んだ。
え?何してんの?と心の中で問いかける。
よく見ると皆はボードを片方だけ足に装着していた。
は?なんでもう装着してんの?早漏乙、それじゃ歩けないだろJK
と思ったが、どうやらリフトに乗る前に片方装着するのがルールらしい
気付いた俺も慌てて装着しようと試みる。
が、装着の仕方ワカンネ。謎の構造。周りは続々と装着が済んでいく

 

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 15:53:10.75 ID:h2W5NdtV0
俺の他にも数人(恐らくスノボ初挑戦っぽい)が装着の仕方がわかんないとのことで、
経験者が教えてあげるといった初心者教室的な時間に。何食わぬ顔で俺もそこに混じる
ココにコレをハメて、コレをこうすると締まるから、それで調節。
こんなのわかるわけないだろ。氏ね
と思ったが丁寧に教えてくれた元サッカー部の彼に感謝。イケメンって何故か優しい人多い希ガス
無事に装着完了したのでいよいよリフトに!
と思ったが歩けない。ボード重過ぎワロスwwwwwwwwww氏ねwwwwww
と思っていたら、周りはサクサク歩き出す。片方だけ装着なのに勢い付けて滑って移動する猛者もいた
俺、何度も尻もちつきながらプチパニック!「イテwww」「オットwww」とか言いながら奮闘

 

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 15:59:04.81 ID:h2W5NdtV0
これマジで移動できなかった。普通に歩こうとするとバランス崩れる、滑ろうとしても不可能
這って行こうかとリアルに考えたがわずかに残っていた判断力でそれは回避
するとリフト搭乗のところに先に到着した人たちが「大丈夫かー」と声をかけたきた
ブッチギリで大丈夫ではなく一人だけスタート地点からほぼ進んでない俺に注目が集まる!
なんで俺生まれてきたんだろ・・・
と考えながら立とうとしていると幹事がレスキューに来てくれた
俺の手を引っ張りながらスイスイと滑っていく、それでも俺は何回か転倒したが。
でも無事に搭乗口に到着。3人乗りのリフトなので2人とか3人とかで乗り込んでいく
しかしここでまた難関が!乗るためにはこの状態のまま少し前進する必要があった
無理である

 

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 16:05:05.58 ID:h2W5NdtV0
だから移動できねえっつの屑
とパニックになるも、みんな次々と搭乗していく
さっきうまく移動できてなかった女の子まで「コワーイwww」とか言いながら無事搭乗
上達早過ぎワロスwwwwwwお前スノボの申し子かよwwwww
と心の中で突っ込むも非情にも順番はどんどん近づいてくる
皆のバランス感覚ってどうなってるの?と疑問を抱きながらもついに俺の番が回ってくる
遅れちゃマズイ!早めのスタート大事だよ!と自分に言い聞かせヨチヨチと歩く!すると!
ピンポーン
係員が「まだだよ!まだ!」と怒鳴る。ガガガガッと音が鳴りリフト停止。
後ろから爆笑が聞こえる、俺なぜか「何がッスか」と半ギレ

 

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 16:06:11.17 ID:ugzuHqqp0
俺もお知らせ来てないけど友達には来てたから遊び相手がいないよ!

 

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 16:07:38.69 ID:A8ML1x5R0
リフト降りるときに一悶着あるんだろ?
わかってるんだ父さんは何でもな

 

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 16:08:13.86 ID:V5mbnWtd0
体育万年がんばろうで、最後までやるドラフトで女子を差し置いて
最後まで残っていたおれでも2時間でスノボできるようになったというのに

 

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 16:11:07.76 ID:h2W5NdtV0
どうやら目の前をリフトが通過して、ランプが青色に点灯してピンポーンと鳴ったら前進するべきらしい。
そんなのわかるわけないだろ。書いとけよ。ゴミ
とイライラしたが、やはりタイミングを間違えた俺が悪いので謝罪
そしてリフトが再開し、係員が俺をジーッと見ながら「ハイいいよー」と言ってきた
よし!今度こそ!とヨチヨチ歩く。しかし転倒!というかバランスを崩し手をついてしまいモタモタ
他の二人は既に搭乗するべきライン的な所に到達。焦る俺
すると係員が俺を引っ張り元の場所に戻し「あーホラもう君いいから!次の乗って次の!」と言ってきた
氏ねジジイ調子乗んなよ
と心の中で威嚇し睨み付けたが、係員は「君大丈夫?」と言ってきた
たいへん余計なお世話である

 

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 16:16:26.16 ID:h2W5NdtV0
次のリフトでは係員のジジイが俺の背中を抑えるようにして無事搭乗
順番がずれてしまったので女の子二人と俺というメンバーで乗ることになった
この1回目のリフトが俺の人生最大のハーレムだった、会話はほぼ無かったが
というかやはり足を片方装着した状態でリフトに乗るという習慣を改めるべきだと俺は思う
そのせいで事故やトラブルも少なからず起こるだろうし、なにより手間がかかる
スノボ関係者の皆様、これが利用者の総意だがどうだろうか
それは関係ないとして、リフトはグングン登っていく
下を見ると結構高い。落ちたらどうなるんだろうとか思うとブルブル
女子二人の「楽しみダネーwww」「寒いネーwww」などの会話には入れずに、ようやく降りる場所へ

 

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/08(土) 16:24:11.19 ID:h2W5NdtV0
これってどうやって降りるの?ボード外していいの?おちえてビッチ共
と焦るが、リフトは勢いそのままに降車口へ
早くね?ちょちょちょ!と俺大パニック
焦り過ぎて降車ラインより早くに降りてしまった、というより落ちた
女子の「あっ?」という声が聞こえてきて、係員が「まだまだまだ!」と怒鳴ってきた
俺はハヒハヒ言いながらほふく前進するも、後ろから迫ってきたリフトに後頭部というか首をガツーン!
アー!と言いながらうつ伏せに倒れ込む俺
するとまたしても止まるリフト。係員が「このラインだよ!君早いんだよ降りるのが!」と怒ってきた
リフト近くでは笑いが起こっている。俺は「ハァ。すみません」と謝罪
後になってわかったことだが、リフトの勢いは降車ラインの直前で止まる寸前まで速度が落ちるようになっていた
しかしそんなことは言われなければわからない。書いてもいないわけだから
だからそういう大事なことは前もって看板などで知らせておくべきである
これが利用者の総意なわけだがどうだろうか