146: 名も無き被検体774号+ 2013/11/30(土) 23:35:09.27 ID:1VzLcKlP0
髪の毛は金髪になり、ピアスが耳を覆い尽くし
ネックレスなんかしちゃってましたが、間違いなく豚氏でした。
受付の近くで、コーラをがぶ飲みしつつ悪態をついてました。
「あーだりー メンドクセーんだよクソが!」
どうやら教官と仲が悪いみたいでした。
俺氏「…」
俺と眼が合いました。
豚氏「あっ…」
俺は空手は止めてしまったがウエイトトレーニングをやってたので
Tシャツの上からでも肩が盛り上がっており、足も太くなってました。
握力もcoc№2グリッパーを閉じれるくらいには強くなってました。
俺「…」
豚氏「…」
さっきまで騒いでいた豚氏が黙ってしまいました。
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