106: :2008/06/17(火) 09:17:12.73 ID:
VIPにありえない程の反応の無さww
読者も少ない様子なので少し休憩します。
スレがあったらまた書きますね。
読者も少ない様子なので少し休憩します。
スレがあったらまた書きますね。
107: :2008/06/17(火) 09:19:19.38 ID:
>>106
頑張れよーww
頑張れよーww
108: :2008/06/17(火) 09:20:16.97 ID:
続き気になる
しかもバッドENDなんだろ
誰が悟なんだよ
あと新田はヲタなんかよ
112: :2008/06/17(火) 09:23:03.92 ID:
油田はカイジの眼鏡の裏切り豚でおk?名前忘れた
119: :2008/06/17(火) 09:54:21.54 ID:
第4章 社会という厳しさ
その日から2~3日は新田さんにも油田にも会うことは無かった。
マンションにおいて隣近所の付き合いといえば
案外そんなものかもしれない。
生活パターンが違えば数ヶ月顔を合わせなくても不思議はない。
それだけに引越し初日。
油田の部屋まで行ったことが
非現実的なこととすら思えてきた。
その油田に本を返すのは憂鬱の種であった。
しかし油田のお陰でヒマ潰しが出来たのも事実であった。
借りた「はじめの一歩」は意外に楽しかった。
実は俺もボクシング経験者なのだ。
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