憧れの1人暮らしで隣人に恋した…その後、衝撃の展開が待ち受けていた!

【PR】Akogare


142: :2008/06/17(火) 10:34:13.52 ID:

なかなかリアルな描写だな
こんな奴いるわ

143: :2008/06/17(火) 10:34:18.98 ID:

嫌なやつだなぁ

144: :2008/06/17(火) 10:34:44.69 ID:

ちょっと待ってくれ
隣人のまりあたんからからだいぶ離れていってるんだがこの流れだとVPのモデルがまりあたんとしか思えない

146: :2008/06/17(火) 10:42:07.12 ID:

ちょっと待て、渡辺はかわいいのか?

147: :2008/06/17(火) 10:43:12.23 ID:

>>146
渡辺は俺の嫁

149: :2008/06/17(火) 10:43:51.19 ID:

それでも勇気を振り絞って声を掛ける。
「あの・・・志村さん。僕は何をすれば・・・」
完全にビビっていた。
どんな言葉が飛んでくるのか?
それが恐怖になっていた。学生時代なら一瞬でボコボコにしていたような
小デブが社会で怖いのだ。「これ。今回の台本。読んで」
ドサッと置かれたのはA4のコピー用紙をクリップで束ねたものだった。
これが台本というものか。俺はそれに目を通した。
日本語なので理解は出来るが
本当の意味での、業界的な意味での理解はモチロン出来ない。俺は一通り目を通してから
「読みました」と志村に声を掛けた。「そう。それじゃ明日までに香盤表よろしく」と志村は言った。香盤表・・・なにそれ??志村は席を立つと
「んじゃ俺帰るから。お疲れ~」と言葉を残し
部屋を出ようとした。

続きは次のページからご覧ください!!