俺は31歳 年収は大企業で務めていた時の3倍になった
年収が増えて会社も成長したことはアケミには伝えていない
アケミも31歳 顔は前より明らかに老けたと思うし、ワインにハマっていた
アケミ「俺くん、説得できそうな話できた?^^」
俺「今日はいろいろと話すつもりだ、楽しみにしててね^^」
60: 以下、でVIPがお送りします 2014/09/08(月) 11:32:13.23 ID:UXrYyZV90.net
ワインかー
高いのいろいろ飲んでんだろうなアケミ
63: 以下、でVIPがお送りします 2014/09/08(月) 11:32:32.94 ID:+nE/fI9t0.net
アケミもまだ働いてるだけマシだよ
65: 1 2014/09/08(月) 11:34:09.08 ID:qFplHyUb0.net
アケミに少しでも俺をサポートする気があったなら、
俺は長く付き合った義理で結婚しようと思っていた
でも、それは見込めなかったので、予定通り埼玉に向かった
俺「お久しぶりです、この2年間の私の生き方を今日は聞いてもらいたくて伺いました」
アケ父「おう、久しぶりじゃないか。潰れそうな会社を継いだんだって?」
とにかくイラっとする父親だ
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