58: :2011/08/16(火) 11:36:48.35 ID:
ナナコの部屋は本当に女の子の部屋見たいだった、
ナナコは俺が朝帰ったら風呂に入るらしい。
どうやらすっぴんを見られたくないようだ
ナナコ「ベッドひとつしかないけどあたしは起きてるから」
とか言ってたからお言葉に甘えてナナコのベッドで寝た。
ナナコ「何もしないよ。心配なら部屋の電気つけとくから」
別に心配してなかったし、酔ってたから普通に寝た。
しかしすぐに目が覚めた。気がついた。
電 気 が 消 え て る
61: :2011/08/16(火) 11:38:21.39 ID:
お前、イケメンだったんだな
65: :2011/08/16(火) 11:40:32.09 ID:
横でナナコが布団に入って俺にしがみついてた。
俺は身体がほんとにだるくて抵抗できなかった。
ナナコはハァハァいいながら俺の服の下に手を入れて素肌を撫で回していた。
今でも思い出すがやはり、男の手だった。
ただ、大声を出すのは憚られた。
俺は善人ではないが、ナナコが今まで家族の前に積み上げてきた、ナナコという女をぶち壊すわけにはいかなかった。
「ちょ、マジでやめて」
俺は逆にナナコを取り押さえた。
ちなみにここでぶっちゃけるがナナコという源氏名は本名から来てるらしく
ナナコだけはガチの源氏名だ。
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