見知らぬ女の子に「魚と右で何て読むの?」と声をかけられた➡︎そのことを姉に伝えた結果

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「もう止めなさい。
先生にお払いしてもらったんやから
もうそんな話はせんでもええやろ!
どうでもいいことやわ。」
それから新幹線の駅まで
タクシーの中はみんな無言になった。
さっきの先生が言った女の子、
ネーちゃんが見えたという女の子、
それは俺があの公園で見た女の子のことなのか?
いや、あれは確かに本当の子供だった。
人間以外の何者でもなかった。
じゃあ別の子供が俺に憑りついていたのか?
家に戻った翌日
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