母ちゃん「お前には責任がある。私を巻き込んだのはお前だ。
私はお前を迎えに行った。
すぐに解放させたくて殴りつけたけど
私はお前を信じてる。信じてるからこそ
巻き込んだ責任として理由を教えてほしい。」
俺「・・・・・・・・・・・・・」
母ちゃん「心配すんな。お前がもし間違った理由で
今回事件を起こしてたら根性叩き直してやる。
私はお前を見捨てない。信用しなさい。
どんな理由があったってお前は私の子供だ。
最後まで私はお前の味方してやる。
だから理由を話してみろ。」
ずっと重い重い荷物を抱えてるようだった。
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不良小学生の俺らが友達の父親を襲撃した結果➡︎ 予想してなかった展開に!!
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