闇が深すぎる…有名人の不審死まとめ70選!!※画像あり

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遠藤康子《自殺》享年17(1986年)

えんどうやすこ1968年10月21日 - 1986年3月29日

 

日本のモデル、アイドルタレント。東京都出身。
中山美穂はデビュー前からの親友であった。

遠藤康子は女優として活躍していたが、この年は念願のアイドルとしてデビューする予定だった。《中略》
アイドルとしてデビューするからには、男がいる事はイメージダウンになる事を恐れた事務所は、早く男と別れるように諭したが、悩んだ彼女は自ら命を絶ってしまった。

 
 

若山セツ子《自殺》享年55 (1985)

わかやませつこ1929年6月7日 - 1985年5月9日

 

1946年、東宝のニューフェイスとして入社。デビュー作は『四つの恋の物語』(1947年)。
1949年の『青い山脈』で丸メガネの女学生・和子を演じて人気を博す。「次郎長三国志」シリーズのお蝶役も名高い。戦後第一期の東宝を代表する清純派スターであった。
1956年に谷口と離婚。1961年に病気で引退するが、その後1971年に週刊誌に取り上げられたのがきっかけで復帰。夜の番組や、『お祭り銀次捕物帳』にレギュラー出演したが、次第に奇行が見られはじめ、1973年に出演した『婦系図・前後篇』(マキノ雅弘監督)が最後の出演となった。

1984年に共に暮らしていた母(それ以前に姉も失っていた)を亡くしてから精神状態が悪化、強制入院させられてから1ヶ月後の1985年5月9日、東京・調布市の病院で首吊り自殺する。享年55。80代としか思えないほどのやつれぶりだったという。

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