私「初対面で家に連れ込んだんだ!?っていうかあなたいくつですか?中学生じゃないの?」
正直、女の子を連れ込んだにしても、
容姿もそこそこで私と年も同じくらいならまだしも、
典型的な「美少女」って感じで、貧乳な私にとっては悔しいくらい胸も大きい。
とにかく私と正反対なタイプで、そこがまた悔しいでした。
彼「この子は18歳で…高校は卒業してるよ…。本当にごめん」
私「謝るくらいなら連れ込んだりしないでよ。っていうかあなたは智(彼)に彼女がいるの知ってたんでしょ!?!自分だって彼のことで悩んでるくせになんでそんなことできるの!?」
女「あ…はい…ごめんなさい……彼のことが辛くて甘えてしまって……」
基本的に私が泣きながら責めて、
彼がひちすら謝る、女の子は大人しいけど
こっちが責めたら謝る、という構図で1時間近く話してたら、
突然女の子の携帯が鳴りました。
続きは次のページにてご覧ください。