【感動】ヤンキー女「付き合って欲しいんだけどぉ。」 非リア「ぼぼ、僕と?」→女子高生が体に抱えた秘密を知って非リアは・・・

【PR】Akogare


242: ◆51UnYd7yHM 2012/06/14(木) 14:13:48.86 ID:gbVTowXAO

 

A子「あっ、はい。そうですぅ。」

オーナー「よし。じゃあ、4時になったら仕事を始めよう。それまでは自由にしてくれて良いよ。それで、君達の部屋なんだけどね、うちにはバイト部屋が一つしかないんだ。」

A子(マジぃ? 非リア君と相部屋ぁ?)ニヤニヤ

オーナー「だから、バイト部屋はA子ちゃんに使ってもらって、非リア君は悪いんだけど、離れを使ってもらえるかな?」

A子「・・・。」ガクッ

非リア「あっ、はい。わわわ、分かりました。」

オーナー「普段は物置なんだけど、ちゃんと寝泊まりできるように整理はしといたから。ごめんね。」

非リア「い、いえ。ぼぼぼ、僕はどこでも、かま、構いませんから。」

 

244: ◆51UnYd7yHM 2012/06/14(木) 14:14:43.57 ID:gbVTowXAO

 

午後6時半 厨房

オーナー妻「はい、非リア君。このお皿達に順に盛り付けていって。」サッ

非リア「はは、はい!」テキパキ

オーナー「盛り付け終えたらこっちへ回して。」

ガチャッ

A子「4番テーブルさん、魚料理完了ですぅ!」

オーナー「OK! じゃあ6番さんは僕が行くから、次は5番さんのご両親とお姉ちゃんにレギュラーサイズ、弟君にキッズサイズ、それぞれ持って行って。」

A子「はぁい!」スタスタ

非リア「さささ、魚料理、ぜぜ、全部盛り付け完了です!」

 

245: ◆51UnYd7yHM 2012/06/14(木) 14:15:54.95 ID:gbVTowXAO

 

オーナー妻「はいはい。ありがとう。じゃあ、お次はこの肉料理に野菜を盛り付けていって。」

非リア「わわ、分かりました!」テキパキ

ガチャッ

A子「5番さん完了でぇす! 」

オーナー「A子ちゃん。空いてるお皿があったら下げてきて。多分、そろそろ2番さん辺りのサラダが空く頃だから。」

A子「はぁい!」スタスタ

オーナー「いやぁ、良いね、君達。」

非リア「えっ? なな、何がですか?」

オーナー妻「非リア君もA子ちゃんも、作業の覚えが早くて助かるって話よ。」

非リア「いや・・・そそそ、そんな・・・」

続きは次のページからご覧ください!!