700 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 04:59:46.36 ID:8UYqcpTd0
しかし、結局その日はそれでお開きとなった。
女神に事情を説明すると、最初こそ驚いていたが
すごい感謝してくれてありがとう。と満面の笑みで俺の荒んだ心を癒してくれた。
その後、自転車で女神を家まで送り、進学校の話だとか
最近何してるだとか、他愛もない話をした。
かつてないほど楽しかった。
なんで俺雑草と話してたんだろうと自問したくなるくらいだ。
そして、別れ際にこう言った。
「また、送るよ。その…夜は危ないし…」と。
女神はきょとんとしていたが、すぐに嬉しそうに「電話するね」と言ってくれた。
708 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 05:01:32.36 ID:p5uicPGr0
「また、送るよ。その…夜は危ないし…」と。
女神はきょとんとしていたが、すぐに嬉しそうに「電話するね」と言ってくれた。
萌えた
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