144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 11:28:54.10 ID:5PRBfZhQ0
w k t k が と ま ら な い ! !
141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 11:24:05.85 ID:sWH/jCdh0
「それで、今日も家来るの?」
「あっお邪魔でないのならお願いしたいです」
「いいよ、親もいないし」
「ありがとうございます、それでは15分ほどで」
そう言うとプツンと通話が切れた
うん、やはりマナーを弁えてるなと思いつつ
メリーさんが来てもいいように準備をする事にした。
またずぶ濡れなんじゃないかと思いバスタオル。
それから紅茶を用意する事にした。
今日はキャンディでミルクティーでも作ろうかな
時間はあるしと15分を掛けてお茶を準備した
喜んでくれるだろうか。
148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/10(日) 11:41:13.90 ID:sWH/jCdh0
お茶を持ちバスタオルを抱え自分の部屋に戻る。
メリーさんはまだ来てないようだ
お茶とバスタオルを中央の机に置き、ベットへ腰掛ける
照明から吊り下げられた紐を眺めなら
これからどうしたらいいか考えていると
携帯が鳴った。
画面を確認すると案の定メリーさん。
電話に出ずに振り向いて見た
するとメリーさんはすでにそこにいた
やはりずぶ濡れでベットの上に正座。
こちらを向けて、ちょっとふて腐れたような顔で
こっちを見ている。
メリーさんはまだ来てないようだ
お茶とバスタオルを中央の机に置き、ベットへ腰掛ける
照明から吊り下げられた紐を眺めなら
これからどうしたらいいか考えていると
携帯が鳴った。
画面を確認すると案の定メリーさん。
電話に出ずに振り向いて見た
するとメリーさんはすでにそこにいた
やはりずぶ濡れでベットの上に正座。
こちらを向けて、ちょっとふて腐れたような顔で
こっちを見ている。
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