とある場所で美人な祖母と同棲することになった男子高生➡︎そこで男子高校生が起こした行動とは!?

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185:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/30(日) 20:59:13.00 ID:2abiLlXbO
男「えっ、あっ、それはまだ早すぎますかねっ?」ビクッ

女姉「あったり前じゃないの! 今の発言は教師として聞き逃せないわ…!」

男(やはりそうだったのか…俺も友達を家に連れていくのハードル高いと思ってたんだよな…)

女姉(嘘、この子見た目によらず肉食系なの…そう、そうよ私を連れて行こうってぐらいだもの…)

男「じゃあ先生はどれぐらいなら友達を連れても良いと思いますか?」

女姉「ええっ!?」

男「是非、先生からご教授願いたいです」キラキラ

女姉(なんて澄んだ眼をして…ううん、そうよ、教師としてやることは一つ)

女姉(この子をこっち側に引き戻すのよ、私の教えで)グッ

女姉「えっと、その…まずはお互いの気持ちを知って、分かり合ってから、きちんとした段階を踏んで…」

男「はい先生、質問です」シュバァ

女姉「はい! 男くん!」ビシィイイ

男「すると段階が一発で分かる手段はなんでしょうか?」

女姉「良い質問よ。それはもちろん──キスでしょうっ」ピッ

男「キスですか!? キスが正解ですか先生!?」

186:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/30(日) 21:00:26.10 ID:2abiLlXbO
女姉「わわ私はそう思うのだけれどもっ!? ささ最近の子はそれとも違うのかしら!?」キョドキョドドド

男「俺もちょっと知らないですけどッ! キス~~ッ…てぇのは口、と口を…?」

女姉「く、くっつけて…そう、…互いの口を…」カァァ

女姉(わ、私は一体何を言って…でもこれで彼に清く正しい順序を教えられたはず…)

男「よし! 話を参考にして友達できそうになったら、なんとかやってみます!」

女姉「一切分かってないじゃない! 話し損よまったくッ!」

~~~

男(友達作りって想像以上に大変なんだな…さらに不安になってきた…)ズーン

女姉(どうやったら清く正しい交際の仕方を教えられるのかしら…)ズーン

男「先生、どうやら俺には難しいみたいです。当分のところ諦めておきます…」

女姉「そう簡単に諦められちゃ困るのよ……!」

男「うぐッ、じゃ、じゃあ先生はどうやって(友達)作ったりしましたか?」

女姉「えっ…!? ど、どうやって(恋人)作ったか…!?」

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