1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:07:43.373ID:H8cI/2jc0.net
俺「実はおじさんもまだ知らないんだ」
幼女「そうなんだ」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:08:08.091ID:lcPmxN1e0.net
やさしい世界
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:08:42.306ID:Ssr0xNk70.net
だから一緒に色々試してみようか
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:08:57.682ID:RtTql+3d0.net
ピュアおじさん
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:09:21.253ID:e6Wi6h+Q0.net
幼女「やくたたず」
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:09:32.306ID:H8cI/2jc0.net
幼女「でもわたし、どうしても知りたいの!」
俺「そう。幼女ちゃんは好奇心旺盛なんだね」
幼女「うん!」
俺「よし、じゃあ幼女ちゃんのお母さんに聞いてみようか。幼女ちゃんのお母さんだから、子供がどうやって出来るか当然知ってるはずだよね」
幼女「おじさんかしこい!」
俺「ははは」
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:10:04.450ID:zpTrmXJUa.net
おじさんと一緒に学ぶ正しい性知識
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:10:47.235ID:GBtLQgCM0.net
これは御用ですわ
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:11:35.310ID:H8cI/2jc0.net
幼女「ママ、ただいま!」
母「あ、おかえりなさい、幼女。あら、その人は…?」
俺「こんにちは、お母さん」
幼女「この人はね、わたしのともだち!」
俺「どうも」
お母さん「友達…?」
俺「それでですね、お母さん。突然なんですけど、幼女ちゃんが聞きたいことがあるって言ってまして」
お母さん「はぁ」
俺「子供って、どうやって出来るんでしょうか?」
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:12:05.881ID:j+ICM/2l0.net
続くのかよw
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:12:37.444ID:3621q8zT0.net
通報の予感
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:13:14.478ID:dtPH7veya.net
完全にAUTO
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:13:29.630ID:O8N0GB+n0.net
これは期待
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:14:11.421ID:+pZ1OUkqM.net
ピュアおじ
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:14:28.698ID:H8cI/2jc0.net
お母さん「は?」
俺「いえね、幼女ちゃんが興味があるみたいなんですよ。その、子供がどうやって生まれてくるのかね」
お母さん「あ、あ、あ、あなたね…」
俺「ご存じないです?」
お母さん「あなた!自分が何を言ってるか分かってるんですか!?」
俺「はい?」
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:14:51.835ID:zpTrmXJUa.net
これは逮捕
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:15:10.659ID:cGRRO3Bnr.net
無実だろ
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:15:33.766ID:RWMMI6ZKM.net
知らないからしゃーない
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします: 2018/09/22(土) 22:15:52.408ID:H8cI/2jc0.net
お母さん「冗談のつもりなら今すぐ謝って下さい!」
俺「いやいや、そんなつもりはありませんよ。だからこうして質問しに来たわけでして」
お母さん「ふざけないで下さい!変態!不審者!ハゲ!今すぐ出て行って!」
俺「あっ、あの――」
ピシャン!
お母さん「いい!?あんな人ともう関わっちゃダメよ、幼女!」
幼女「でも――」
お母さん「でもじゃないの!あなたのためを思ってのことなのよ!」
俺「……」