間男の職場に特攻した結果・・・とんでもないことにww

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553 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/18(水) 22:38:41.66
>>546
結局時間を与えるとは馬鹿だな。無策で突っ込んだ結果だ。

554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/18(水) 22:42:19.41
会社辞めるの?

556 :地獄少女 ◆IQTuH77M4. :2014/06/18(水) 22:46:21.30
>>553
いいんだよ、俺には3年あるから。
>>554
辞めても全然平気だよ。

557 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/18(水) 22:47:13.99
>>552
> 許せない、絶対に許せない
もう俺にはなんにも残って無いから
地獄少女、俺は地獄に落ちてもいいから
頼む、あいつらも地獄に落としてくれよ
本気でそう思ってるんなら懲役行ってこいよ
間男は去勢、嫁は鼻削ぎでもしてやれ
それこそ生き地獄だぜ

558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/18(水) 22:47:48.15
商社だろ?凸してもあんまり意味ないと思うけどなあ。

560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/18(水) 22:48:56.27
教育委員会ってことは公立か。
公立だと不倫で懲戒免職は常識的にはないな。
その学校はクビだが、受け皿施設で謹慎生活。
時効を以て別の学校復帰って流れだな。
初動で教育委員会絡めたのは失敗。
それをネタに校長動かすとかありだったね。
あと、校長試験受けようとしてる野心家の教員とか
つかえたのにね。
労組系にもしられちゃったんでしょ?
ますますクビに出来なくなったと思うよ。
後は、懲戒じゃなくて自分で辞めさせるしかないかもね。

561 :地獄少女 ◆IQTuH77M4. :2014/06/18(水) 22:54:25.89
>>557
自分で死を選ぶほどの苦しみを与えなきゃ意味がないだろ。
俺はもうすでに死んでるから、心がとっくに。
>>558
悪いうわさが広まって会社やめなきゃ仕方がないくらいまでは追い詰めるから。
>>560
教師を続けられなくすることが目的だから。
こんな噂が行く先々で流れたら続けられないんじゃないか?

563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/18(水) 22:58:20.02
確かに公立の教員の異動は新聞に載るからな。
しかし、不祥事教員の受け皿は学校だけじゃないんだよ。
そういうところは噂流されてもダメージないよ。
スネ傷集団だからね。お互いかばいあうんだ。

564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/18(水) 22:59:35.42
>>561
案外教師は大丈夫なんだよな
多分しばらく鬱かなんかで休業して休業手当で生活するんだよ

565 :地獄少女 ◆IQTuH77M4. :2014/06/18(水) 23:05:57.19
>>563
どこまで追いつめられるかが勝負、人生捨ててる俺にもう負けはないから。
ゴミみたいな男だって踏みつけにしたら自分に帰ってくるって思い知らせるから。
>>564
決定的に終わらせるにはどうしたらいい?

566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/18(水) 23:06:23.49
まあほとぼりが覚めた頃に、しらばっくれてどっかの採用試験に受かれば
再就職も可能だろうけど、その学区で怪文書バラまけばいいんじゃね

567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/18(水) 23:06:43.90
>>地獄少女
共産系の議員を通すと教育委員会は弱いらしいよ

571 :地獄少女 ◆IQTuH77M4. :2014/06/18(水) 23:09:22.45
>>566
文書だけじゃなくて、エロ写メとエロメールならなおのこと効果的だよな。
>>567
じゃあ共産党に入ればいいんだな。
簡単なことだ。

568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/18(水) 23:07:45.46
>>565
嫁の浮気の証拠は、どのぐらい握ってるの?

570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/18(水) 23:09:22.50
嫁との結婚生活の続きが読みたい。
どうして間の存在に気付いた?
証拠はどうやって集めた?

573 :地獄少女 ◆IQTuH77M4. :2014/06/18(水) 23:13:05.82
>>568
エロ写メとエロメールにこないだの凸の時の写真。
>>570
明日書く、今はちょっと悲しくなってくるから勘弁して。
今は憎しみだけでいないと持たない。

579 :地獄少女 ◆IQTuH77M4. :2014/06/18(水) 23:32:31.17
嫁が親に凸ったらしくてしばらく消える。

703 :地獄少女 ◆IQTuH77M4. :2014/06/19(木) 20:55:23.51
昨夜あれから親父がやってきた。
朝方まで親父と話した。
嫁が俺の実家に行き、親父に全て話した。
すみませんと泣きながら必死で訴えたそうだ。
嫁の実家と俺の家はほんの20メートルほどしか離れていない。
物ごころついた時から俺の傍には嫁がいたような気がする。
俺も嫁も一人っ子だったことと、母親同士が仲が良かったことも理由。
俺は母親によく言われていた「あんたはお兄ちゃんなんだから嫁ちゃん守ってあげなきゃ」。
実際こどものころ嫁はいつも俺の後をついてきていたような気がする。
待ってー○○兄ちゃん、とか言いながら。
子供特有の少しだけの気恥かしさや悪戯心で、わざと早く歩いておいてきぼりにしたりもした。
でも嫁が本気で不安がって俺を呼ぶ声はわかったんだよな。
そんな時は血相変えて全力で駈けもどったりした。
大丈夫か?嫁?とか言いながら。
今にして思えば、まるで子犬や子猫のじゃれあいのような幼少期だった。