冬休みになるとまたもやFさんから『助けてメール』が来た。
さすがに怪しんでアンテナを張ってみると、
性格の捻じ曲がったびっtiな中学時代が見えてきた。
しかも今は既婚の担任とベットの中で保健体育のお勉強中だとwww。
私はFさんが怖くなって今度は冬休みの宿題を全て代筆した。
小心者だった私は親友のFさんに詰め寄ることが出来なかった。
ある日の放課後、
何を思ったのか私は周りに誰も居ないことを確認してFさんのカバンを開けて覗いた。
普通にゴムがあって分かっていたけど
実物を見た私の体温は下がって冷たくなるばかり。
気が付いたら安全ピンで全部のゴムに穴を開けていた。
それからトイレのぶraシで擦って制汗スプレーで匂いを消して、
分からないように戻しておいた。
Fさんは高3の1学期にはあっさり妊娠して学校を辞めてちゅーzつ、
二度と子供が出来ない体になった。
担任だった先生も離婚、退職。変わり果てた自分の息子を手術したものの、