「絶対に漫画家になる!」と決意して必死に頑張ったものの、悲惨な崩壊の末路を辿った男がこちら…!

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そのブラックですら必死に頑張って雇ってくれるかどうか…

というような状況だった。

いつか一発当てて夢の印税生活…。

そんな夢は遂に夢として消えてしまうのか…?

そんな中一本の電話が届いた。

それは俺が7年間の漫画家志望生活を送ってきた中で出来た、

数少ない漫画家志望友達だった。

「俺君さ、アシスタントやってみない?」

この一本の電話が俺を更なる破滅への道へと

いざなって行くことを俺はまだ知らなかった。

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