出会い系で死ぬほど怖い思いをした結婚して子持ちのおっさんの末路ｗｗｗｗｗｗｗ

俺は攻めるも守るも暴走するも、なにもできないと感じて
逃げの言葉すら言えず、固まってた。何も出なかった。

女は肩をゴシゴシこすりながら、俺に一言。

「散歩しよっか」

なんという余裕、なんという不敵…これはラスボスの風格

女は言った

「出会い系で遊ぶのはいいけど、個人情報は筒抜けだよ」
「lineのIDもらった時点でカンタンに調べれた」
「奥さんは右の乳首感じるとか、知りたくない」
「ギターの趣味は、同じかも知れない」

なぜ>>1は右の乳首をネットに…

右の乳首感じるとか何に書いたんだよwwww

俺は、フェイスブックで嫁の性感帯の話をネタ（嘘）で書いたのを、いちいち今話すこの女に笑えたｗ

そこから、西野カナさんはどっちの乳首が感じるとかの話になるんですね！？

フェイスブックの古いネタに釣られる84と85・・・嫌いじゃないｗ

そうこうして、結構夜も寒くなってきたから
おたがい「ありがとう！」ってお辞儀して別れた。１２月だったかな。

お前も乳首か87ｗｗ

一応、この話は終わり！
質問あったら答えさせていただきます！

もう現れたりはしないの？

「警告は1回だけだ」

最後和んでんじゃねーよ！

お前ら、これノンフィクションやかんな。

セキュリティ、個人情報はしっかり守りなよ！