はえーよww
俺・・・二人を見つめ・・・無言で買い物袋を落とす
ガッシャァァ・・・・・
俺「・・・・・・○○」
元カレ「あっ・・・やべえ」
彼女「キャーーーーー」
彼女、急いで服で裸を隠す・・・・
俺「こ・・・・・これ・・・一体どういう事だよ!!!!!」
俺「誰だお前!?」
元カレ「いいいいいいや、違うです・・これは・・・・その」
俺「○○!! 誰だこいつは!!」
彼女「違うの!!違うの!!」
俺「何がだ!!」
俺「浮気してたんかお前!!」
彼女「ふぇええ(泣」
泣きだした
元カレ「と・・・とりあえず服着ていいすか」
俺「駄目だ!! 無かったことにされたら困る。裸のままで正座だ」
元カレ「そんな・・・・」
俺「お前もだ○○!」
二人は裸の状態で正座する。
ここまでは元カレの手筈通り
俺「○○・・・コイツ誰だ?」
彼女「・・・・・元カレ」
俺「こいつがその元カレか・・・」
俺「まさか浮気してやがったとは・・・」
元カレ「スミマセン・・・・」
俺「スミマセンじゃすまねえよ」
俺氏、iPhoneで写真カシャリ。
勿論元カレはフレームアウトさせて元カレの残念な顔ドアップをGET。
彼女「な・・・・なにを」
俺「証拠だ・・・当然だろ」
彼女「・・・・・・・(泣」
彼女「最低だよね私って・・・・うん・・・いいよ・・・」
彼女「悲しいけれど・・・・俺君に嫌われても仕方ないね」
彼女「いいよ私を振ってくれて・・・・グスン」
俺「俺が振ったら・・・お前コイツ付き合うんだろ?」
彼女「・・・・・・・・」
俺「だから簡単には別れないよ、お前らが縁切ってからだ・・」
彼女「!?」
俺「とことん追い詰めてやるよ」
彼女「・・・・」
元カレ「スミマセン・・・もう二度と会いません」
彼女「!?」
俺「当たり前だろ」
彼女「・・・・サイテー」
俺「は?」
彼女「俺君には関係ないじゃん!私の事嫌いならさっさと出っててよ!!!」
俺「・・・逆切れか?」