夜中にオッさんの肛門の中のビンと格闘した結果wwwwwww

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9:名も無き被検体774号+:2011/12/24(土) 00:13:11.84 ID:rwXAwCHb0
え?明らか異物だ。
本来あるはずのない物がそこにある。

「肛門鏡持ってきて。」
看護師に伝える。
肛門鏡を挿入、覗いた向こうには字が書かれた平たい壁が見える。
肛門鏡を動かし、字を読む

「オロナイン軟膏」

真夜中にオッさんのケツの中で、その文字を見た衝撃は今だに忘れられない。

10:名も無き被検体774号+:2011/12/24(土) 00:14:27.41 ID:Oczp59wh0
>>9
クソワロタ

55:名も無き被検体774号+:2011/12/24(土) 00:46:46.86 ID:CK9jDTW10
>>9で吹いたwwwwwww

11:名も無き被検体774号+:2011/12/24(土) 00:15:03.20 ID:rwXAwCHb0
ともあれこいつを排除しないと糞詰りだ。
再び指を突っ込んでほじくり出そうとするが、歯が立たない。
大きさははっきり憶えていないが、直径5~6cm位だろうか。
直腸にぴったりはまっており、その隙間に指が入らないのだ。
にっちもさっちも行かないので、応援を頼むことにした。
これは消化器外科の範疇だな。


12:名も無き被検体774号+:2011/12/24(土) 00:15:55.02 ID:80LuwyeC0
オロナインクソワロタwwwww

13:名も無き被検体774号+:2011/12/24(土) 00:16:15.56 ID:ajGLmJtc0
まじかよwww

14:名も無き被検体774号+:2011/12/24(土) 00:16:16.58 ID:rwXAwCHb0
「今日の外科待機の先生は誰だっけ?」
「院長先生です。」
「・・・、院長先生呼んで・・・」

しょうがないので夜中だが院長に連絡、事情を説明し来てもらうことになった。

15:名も無き被検体774号+:2011/12/24(土) 00:16:38.95 ID:CX1tR6QxO
オロナインwww

16:名も無き被検体774号+:2011/12/24(土) 00:17:14.16 ID:CX1tR6QxO
今日こんなスレに出会えて幸せだ

17:名も無き被検体774号+:2011/12/24(土) 00:17:16.01 ID:rwXAwCHb0
程なく院長登場。
外科医、50代後半だが10は若く見える。
沈着冷静、スマートでダンディ。
夜中なのに何故かスーツ。

20:名も無き被検体774号+:2011/12/24(土) 00:19:37.82 ID:rwXAwCHb0
夜間に呼び出したことを詫び、状況を説明する。
院長は表情も変えず、
「じゃあ、僕がやってみよう。」
手袋をつけ、ゼリーを塗り、肛門に指を入れる。

19:名も無き被検体774号+:2011/12/24(土) 00:18:05.26 ID:Oczp59wh0
オロナインはHな軟膏ですもんね