朝
・清彦の機嫌悪い
・口をきかない
・周囲の友達はこの件に関しては知らなそう
・体育の時間に呼び出された
俺「本当に、騙してたつもりはなかった。
ただ、お前が好きって言ってるから、俺も岸部が好きだとか言えなかった。
だからお前が告白した時めちゃめちゃ焦って、お前筋肉あるし、
岸部も俺なんかより清彦が好きなんじゃないかって思った。」
清彦「まくしたてるな。聞こえたらまずくね?」
俺「ああwww」
清彦「お前だけずるいじゃん。お前ちゃんと告ったんだろ。
俺まだ告白と思われてないもん」
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