170:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 02:26:28.65 ID:ltY9aZ+uO
大木に惚れそう
173:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 02:27:32.55 ID:Kzpg78w8i
大木イケメンww
174:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 02:27:47.61 ID:WKxNqaxq0
ずっと大木のターンwww
176:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 02:30:16.49 ID:RDsZiUGD0
大木「この世の中にはね、酔って酩酊状態で犯したら
正常な判断できないときにやっちゃったってことで準強姦って犯罪が存在すんだよ。」
男A「だからなんだよ?」
大木「お前あやって子しってるよね?後みほちゃんとかよちゃんかな?
多分後ろの男はまみちゃんとかも知ってると思うんだけど。」
男A「は・・・?だから?」
大木「その子たちねこっちの味方なの。言ってる意味わかる?」
話は計画の実行からだいたい二週間程前に遡る、
計画が成り立った最初に大木が顔の広い有吉にお願いしたのは
このヤリチンどもと同じ学科の女の子を紹介しろってことだったのを思い出した。
出会い系が好きなやつでそういう意味かと思った、合コンとかもしてたし。
それが今俺たちの窮地を救っている
177:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 02:31:38.45 ID:KAzeVrdy0
大木強いwww
まさかのスパイか
183:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 02:36:08.91 ID:RDsZiUGD0
男A「だからなにがいーてんだよ・・・」
大木「だから、お前らにはね二つしか道がないの」
男A「は?」
大木「俺たちと一緒に捕まるか、両方涙を飲むか。」
男A「ふざけんなよ!」
大木「てめぇがふざけてんなよ!
お前が食ったあやちゃん俺の友達の彼女だったんだわ、こっちも痛い思いしてんの。」
男A「・・・。」
大木「俺たちだって犯罪者になりたくねぇよ、お前はどうなの?
前科一犯ついてしょぼい就職先に行きたい?」
男A「・・・」
大木「お前だけじゃ判断できんだろ、
お互い泣こうや、話し合って来いよ時間やっから。」
男A「わかったよ・・・。」
大木「女どもも説得しろよ?」
男A「わーったつってんだろ」
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