136:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 02:01:22.97 ID:+qucIj9J0
気になって寝れないwktk
138:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 02:03:13.82 ID:Mt/PKd4Mi
どきどきwktk
140:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 02:04:32.34 ID:RDsZiUGD0
翌朝、完全に三人で寝過ごした形で学校へ行く。
どうなんだ、構内はどうなっているんだ。
抑えきれない不安と衝動。
もし誰にも見られていなかったらどうしよう。
その不安をぬぐってバイクを飛ばす。
構内で一番近い設置ポイントの教室を覗きに行く。
大木「っしゃ!」
小さくガッツポーズをする大木、有吉はなぜか俺に握手を求めてくる。
置いたはずのそこには記事は一枚もない、
それどころか学生が我こそはと回し読みして大爆笑している。
一部はあまりのひどい内容にひいていたようだが
完全に復讐は成功した。
147:名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 02:08:27.83 ID:RDsZiUGD0
その後は元旦の朝にパンツを履き替えた朝のような気分のよさだった。
いくところいくところで記事を読んでいる生徒たちがいる気さえした。
実際は1500部なんでそんなことはなかったはずだけど
その時はそんな気がしたんだよねwww
有吉の情報網によるとやつらは血眼になって俺らを探してるらしかった。
同じ学部のやつが俺たちの話を聞かれたそうで電話をもらったみたいだ。
大木「気持ち良いねぇ、勃起しちゃったから帰るわwwww」
有吉「それはともかく逃げたほうがいいかもなwww」
俺「そうだな、でも飲もうぜwwうちこいよ!俺おごるからwww」
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