彼女の家に行くと知らない男と一緒だった➡︎その後カオスな状況に・・・。

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「最近2号君ね、1号君に嫉妬してるみたい。」
俺「やっぱな」
S子「知ってたの?」
俺「知ってたわけじゃないけどさ、ずっと三人で生活は無理でしょ。誰かがそう言い出すと思ってたし。」
S子「うん、そうだよね。2号君に言うなって言われてたんだけどね・・・」
と、あっさり口止めされてたのを話すS子。
しかも自分から。
S子「なんか1号君は何も考えてないだろうけど、俺はこの状況限界って言ってたよ。
このままでいたら何をするかわからないって。」
何も考えてないとは失礼な。
それにこの状況でいいって言ったのは2号君の方だ。
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