25:VIPPER速報がお送りします:2011/09/26(月) 01:02:00.61 ID:V4zePH/d0
そのあと、柵の手すりを持たせて、
街を見下ろしながら後ろからした。
異常なほど興奮した彼女はすげー可愛かったし、
正直、女ってこんな嫌らしい生き物なのかびびったw
賢者モードに突入した俺はサキが好きだってことを強く再認識したけど、
もう引き返せないし、会社のこともあるから、
カナコと付き合うことにしました。
でもこの時の俺は、
こんな平和な地方都市で巻き起こる事件を全く想像していなかったんだ・・
26:VIPPER速報がお送りします:2011/09/26(月) 01:05:54.94 ID:MNQzd9Kq0
追いついた
wktk
27:VIPPER速報がお送りします:2011/09/26(月) 01:06:02.22 ID:V4zePH/d0
カナコと付き合いだしてから三ヶ月が過ぎようとしてた頃、
至って平和な毎日だったんだけど、ある日の午後、
食堂でカップ麺にお湯を入れようとしたら、
ポットが壊れてたので、給湯室にお湯を入れに行った。
苦手なA先輩が給湯室に入ったのが見えたので、
迷いながら向かうと声が聞こえたので俺は止まった。
もし個人的な電話とかなら、
電話の話を聞いてしまうのは失礼かと思ったんだが、
女の声がする・・
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