170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 17:30:35.72 ID:Lbgwgl4O0
多分それはコミュニティー参加人数を増やすためだと思う。
コミュニティー参加人数が増えると様々なメリットがあり、参加人数に応じてコミュニティーのレベルが決まる。
一種のRPGのようになっているのである。
たとえば、先ほどのバックステージパスはレベル20から配布できる、などもメリットの一つだ。
しかし、考えてみてほしい。
そんなメリットに如何ほどの価値があるだろうか。
顔と体しか見られてないとわかりきっていて、それでも悲しく放送を続ける意味なんかあるだろうか。
バックステージパスなんてどうでも良いではないか。
同じような労力をかければ、気の置けない仲間とすばらしい青春も送れるのに、
何がしたくてバックステージパスが欲しいのだろうか。
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 17:35:27.64 ID:Lbgwgl4O0
M猫はコミュ二ティー人数のことを誇りに思っていた。
自分の体と顔を餌にしてやっとの思いで手に入れたものだし、きっと自慢だろう。
M猫は、他の生主が自分の放送でコメントすることを「宣伝」と言っていた。
M猫は宣伝する生主に対し、暴言を吐いたり、他のリスナーと違った対応をしていた。
きっと「私の放送で書き込んで、私のリスナーを横取りしようってんだ。暴言はかれるくらい良いだろ。」というのが本音だろう。
しかし、それすれ狭いニコ生社会だけで通じる常識で、一般的にはとても失礼な事だとは全く気づいてない様子だった。
M猫の「宣伝してるくせに、文句までたれるな!しね!」の怒鳴りが忘れられない。
M猫にとってはニコ生社会が全てで、何を捨てても勝ちあがらないといけない場所なんだなと思った。
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