223: :2008/06/17(火) 13:04:49.50 ID:
1の文才に嫉妬
230: :2008/06/17(火) 13:24:05.16 ID:
読むのめんどくさいから産業で
231: :2008/06/17(火) 13:24:40.21 ID:
>>230
カレー
カレー
志村
カレー
カレー
志村
233: :2008/06/17(火) 13:28:41.69 ID:
>>231
把握した
把握した
236: :2008/06/17(火) 13:42:38.58 ID:
第6章 地獄
俺は部屋に帰った後ご機嫌でシャワーを浴びた。
シャワーから出ると冷蔵庫から缶ビールを出して
一気に飲み干した。
うまい!
TVのスイッチを入れた2本目の缶ビールを開ける。
俺は先ほどのまりあとの出来事を回想していた。
表情が勝手にほころんでくる。
頭の中はまりあの笑顔で一杯だった。
何気なく鞄の中の携帯を取り出す。充電しなければ。
携帯がピカピカ光っていた。着信か?
携帯を開いた俺は目を疑った。
「着信24件」
誰だ?24件もの着信なんて。
履歴を見る。一気に背筋が凍りついた。
志村 志村 志村 志村 志村・・・・・
全てが志村からの着信だった。
ドクン・・・。心臓の高鳴りが分かった。
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