バイト中にレディースヤンキーに告白された!!ヘタレな俺は「あなたとは釣り合わないです。」と断った➡︎数日後、黒髪の女の人が現れて・・・

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俺が当時バイトでよく組んでたのは同い年の男 
 
この人、かなりのナルシスト 
何でも、これまで狙った女を逃したことがないとか、処女二桁食いしたとか、男数人に囲まれて返り討ちにしたとか、俺がその気になればヤバい奴が数十人集まるとか、武勇伝をひたすらに語ってた 
 
今思えばしょうもない男だけど、当時の俺は童貞でヘタレだったから、その男を普通にスゲーって思ってた 
 
その店には、外にたまってた族の兄ちゃんや姉ちゃんがよく飯やら飲み物やらタバコを買いに来てた 
 
たぶん店の売り上げにかなり貢献してたと思う 
でもビビりな俺はビクビクしながら毎回レジを打ってた 
 
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