DQN「いやいやいや。マジで。
マジで。なんなんすか自分マジで。」
マジで。なんなんすか自分マジで。」
と、俺の車のフロントガラスを
叩いた。ちょっとムカついたが我慢。
この我慢は後で分かるが
俺からすると必然的なものだった。。。
DQNも相当イラついている様子。
しかし、
ちょっとそこはムキに
なって携帯を取り返し、
改めて話を聞いた。
DQN「あれ女の車なんすよ。せめて女が運転してたって事にしてくないっすか」
俺「アホかw彼女も今乗ってんの?彼女になすりつけるとか最低やなw」
DQN「マジ頼みますって。俺今、免停中なんすよ」
俺「知らんわw保険とかおりないじゃん。大丈夫かこれ。払える?」
DQN「は?ゆすってんすか?俺○○組の幹部知ってるんすよ」
俺「www」
助手席からDQNの彼女が
降りて来たところで、
俺は警察へ電話。
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