俺「良いの、って何が?」
- 友人「いや・・・あの・・・」
俺「じれったいww話せよwww」- 何かね、この時点で気づいてたんだよ、あーこいつ霊的な話しちゃうわ、こえーよ、ってね
前述した通り地元では霊感強いことでかなり有名だったしこいつの指摘のおかげでお祓いした家とかもあったから
正直話し聞くの怖かったけどそれより好奇心が先行した -
友人「いや、俺が今から話す事って霊的な話だけど、本当に良いのか?」
予感的中、まぁそうだろうなって感じだ、一瞬迷ったけど即決
俺「・・・だろーなと思ってたよww良いよ、話してよ」
そんで友人が重い口を開いた
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