俺「お前実は羨ましいんだろwwwwお?wwwww」
- 友人「いやお前羨ましい訳ないだろ・・・・だってお前・・・」
俺「だってもこってもあるかよwww本当は羨ましいくせにwwww」- 何か言いたそうな感じだったがそんなの関係ない、とにかく嬉しかった
友人「・・・・まぁ良いや・・・、その、じゃあ気をつけて帰れよ」
俺「おうwwwお前もなwww手繋ぎながら帰るわデュフフwwwwwww」
んでるんるん気分で家に帰る 家に帰ってしばらくすると携帯に電話がかかってきた
- 俺「もしもし、これはこれは○○さんじゃないですか、どうなさいました?」
友人「どうしたんだよ気持ち悪い、まぁそれは良いとして・・・うん、大事な話があるんだよ」
俺「?」
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