飯を食い終わったあたりから
なんか焦ってるような落ち着かないような素振りを見せている。
坂倉「・・・・あのさ・・・1」
俺「ん?どした?」
坂倉「俺さ、調子悪いから風呂やめておくわ・・」
俺「え?マジで?どした?大丈夫か?」
坂倉「う~ん・・ダメかも・・・
とりあえず先生のとこ行って寝てくるわ」
と、告げると部屋から出ていき
先生の所へと坂倉は向かっていった。
俺は心配しつつも風呂に入り
帰ってきて30分ぐらいしたら
坂倉は元気な顔をして部屋に戻ってきた。
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