闇が深すぎる…有名人の不審死まとめ70選!!※画像あり

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小瀬浩之《飛び降り自殺》享年24(2010年)

[おぜ ひろゆき]1985年9月2日 - 2010年2月5日

 

プロ野球選手(外野手)。大学1年の冬に一番の応援者であった母を亡くし、そのショックから一時は野球を止めようとすら考えていたが、近大野球部監督の榎本保に説得され、「プロに入って立派な墓を建ててあげたい」と決意した。2007年の大学生・社会人ドラフトで、オリックス・バファローズから3巡目指名を受け入団。

5日午前11時45分ごろ、沖縄県宮古島市にあるホテル(4~11階建て)の2階部分の屋上で、このホテルを宿舎に春季キャンプ中のプロ野球オリックスの小瀬浩之外野手が死亡しているのを駆け付けた救急隊員が見つけた。

 

地元消防などによると、午前11時35分すぎにホテルの従業員から「男性が血を流して倒れている」と119番があった。

小瀬外野手はあおむけに倒れており、靴は履いていなかったという。

 

佐々木一夫《自刃/手首自殺》享年58(2008年)

ささき かずお、1950年9月28日 - 2008年9月29日

 

ホッカイドウ競馬の元調教師、元騎手。1969年4月29日、函館競馬場でオンユキヤスに騎乗し、騎手としてデビュー。5月9日、函館競馬場でアツカシに騎乗して初勝利。以来1994年に引退するまでホッカイドウ競馬では歴代3位となる1539勝を記録。重賞も86勝し、一時代を築いた。

28日から行方不明になっていたが、29日朝に、門別競馬場裏の放牧地で手首を切って死亡しているのが見つかった。昨年から肝硬変などで体調を崩しており、病気を苦にしての自殺とみられている。

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