闇が深すぎる…有名人の不審死まとめ70選!!※画像あり

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高田真理《飛び降り自殺》享年59(2006年)

[たかだまり]1947年5月7日 - 2006年9月26日

歌手。青い三角定規元メンバー。
1971年に西口久美子・岩久茂とともにフォークグループ「青い三角定規」を結成。ギターを担当した。斬新なサウンドが時流にマッチし、「太陽がくれた季節」などのヒット曲を飛ばした。1973年のグループ解散後は一時ソロとして活動したが、ほどなくして音楽活動から離れ、埼玉県入間市に居住した。居酒屋を経営したこともあったが、後述する自殺直前は無職だった。

「太陽がくれた季節」で知られる3人組フォークグループ「青い三角定規」の男性メンバーだった高田真理さん(59)が26日午後、埼玉県入間市内のマンションから飛び降り、自殺した。所持していたバッグに「死にたい」などと書かれた遺書があった。

狭山署の調べによると、26日午後4時ごろ、入間市内の12階建て公団マンションの住民から「ドスンという音がして外に出たら男の人が倒れている」との110番通報があった。マンションは高田さん宅の近くにあり、外付け階段から飛び降りたとみられる。高田さんは黒いジャンパーにズボン姿で、車止めの鉄柱が左胸に突き刺さった状態だった。

その頃「青い三角定規」の復活が模索されていましたが、《中略》自らの過ちでそれを白紙にしてしまったため、それを悔やんでの自殺だったということになるのだと思います。

(高田真理は、)原付きバイクで右折する際に、直進してきた自転車の女性(48)をはねてしまったのだ。埼玉 県警は、高田を「業務上過失傷害」と「酒気帯び運転」の道交法違反の疑いで現行犯逮捕した。《中略》飲酒運転が社会問題となっている中での事故だっただけに、原付バイクとはいえ、批判をあびた。

団優太《飛び降り自殺》享年38(2006年)

[だんゆうた]1967年10月19日 - 2006年8月8日

俳優の団令子を母親に持ち、恵まれた芸術環境で育ったことから、ギター、ピアノを弾きこなし、数百篇以上の詩や数篇の短編小説・シナリオを書く才能や、特技としてカーアクションに自信があるなど、幅広くアーティスティックな能力を持ち合わせていた。1995年3月に中村獅童(二代目)と「UNIT33」としてCDデビュー。17歳上の女性と結婚し今後の活躍が期待されていたが、2006年8月8日白昼、マンションから飛び降り自殺。借金と薬物依存症に悩んでいたという。妻は交際期間中に団優太が起こした交通事故が原因で身体障害者となっていたという。また、団は妻に対する家庭内暴力で裁判を起こされていた。

自殺した団優太はDV加害者であったのだ。借金と薬物依存併発型。そして奥さんはDV被害者。《中略》奥さんが恐怖を感じて家出している間に夫は飛び降り自殺で命を絶つのだ。

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