闇が深すぎる…有名人の不審死まとめ70選!!※画像あり

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桜塚やっくん《交通事故》享年37(2013年)

[さくらづかやっくん]1976年9月24日 - 2013年10月5日

 

男性お笑いタレント。以前はジャニーズ事務所に所属しており、本名の斎藤 恭央(さいとう やすお)で活動していた。スカート丈の長いセーラー服(2006年10月からスカーフが水色、2007年6月からは『エンタの神様』限定でスカーフがエメラルドグリーンになった)、竹刀、ロングのパーマかつらを装備した女装。関東スケバン連合の初代総長という設定で一人称は「アタイ」。誕生のきっかけは「あゆに似てるな」といわれたことだったという。舞台上から観客を指名しツッコミ役をさせる。《Wikipediaより》

5日午後4時50分頃、山口県美祢市東厚保町ひがしあつちょうの中国自動車道下り線で、ワゴン車が中央分離帯に衝突。
乗っていた男性5人のうち、東京都渋谷区千駄ヶ谷2、斎藤恭央やすおさん(37)と、埼玉県所沢市御幸町、砂守孝多郎さん(55)が自力で車外に出た後、後続車にはねられ死亡、別の2人も軽傷を負った。
斎藤さんはお笑いタレント「桜塚やっくん」としてセーラー服に竹刀を持った姿でテレビ番組に出演し、人気を集めた。

 

やっくんはワンボックスカーで仲間5人と下り線を走行中、単独で中央分離帯に衝突する事故を起こした。車は追い越し車線に止まったが、やっくんともう1人、砂守孝多郎さん(55)=埼玉県所沢市=が路上に降りたところ、別々の後続車にはねられ死亡した。1台は普通乗用車、もう1台は普通貨物。どっちがどっちをはねたかは捜査中という。やっくんは病院に搬送され、死亡が確認された。死因は心臓破裂という。もう1人は即死状態だったため病院にも搬送されず、県警で医師が死亡を確認した。死因は外傷性ショックという。コンサートに出るため熊本県に向かう途中だった。ほかに男性3人が乗っており、うち2人が胸や肩の痛みを訴え病院へ搬送された。意識はあり、会話ができる状態という。
現場は美祢インターチェンジ(IC)‐美祢西IC間の右カーブ。
桜塚やっくんは日本テレビ系のバラエティー番組「エンタの神様」で“スケバン恐子”のキャラクターで人気者に。「がっかりだよ!!」の決めゼリフが話題を集めた。

牧伸二《入水自殺》享年78(2013年)

[まきしんじ]1934年9月26日 - 2013年4月29日

 

ハワイアンをアレンジした曲に、「やんなっちゃった」などのフレーズで社会批評を乗せて歌う、ウクレレ漫談の創始者。歌うボヤキ漫談『やんなっちゃった節』で人気者になり、早くも1960年に文化放送でレギュラー番組『ウクレレ週刊誌』を持たされる。1963年には日本教育テレビ(NET、現テレビ朝日)の演芸番組『大正テレビ寄席』の司会に起用され、番組終了の1978年まで15年にわたり司会を務め、番組内の名物コーナー『マキシンのバーゲンセール』を通じて『あゆみの箱』チャリティー活動に貢献した。《Wikipediaより》

二十九日午前零時十五分ごろ、東京都大田区田園調布本町の多摩川に架かる丸子橋で「男性が飛び降りた」と、目撃した通行人が近くの交番に届けた。田園調布署員が川に浮かんでいる男性を発見。男性はウクレレ漫談で知られる芸人の牧伸二さんで、病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。

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