彼男はというと、
可愛子の相手のスペックを知った途端
いきなり正気に戻った。
男にとってのヒエラルキーってすげえぱねぇなと思ったよ。
その後「あのころの俺は」「魔女にだまされて」
「女は外見じゃないよ(ミャハ☆)」的なメールが来てる。
そして友子も化粧子も
可愛子の彼氏関係の高スペック彼氏が出来た。
私子は相変わらず美人に生まれ変わりもせず
化粧の腕も上達せず非モテ女一直線。
あんたは美人じゃないから自分で経済力を持て
と言った母は正しかったと実感している。
電車で目の覚めるような美少女を見かけた。彼氏「ブスなお前とは別れる」ある日、見知らぬ美女から声をかけられ・・・
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