あまり行く気はしなかったが、
前にお茶代を出してもらったことではあるし、
何がなんだか分からず気になってた
ということもあって行くことになった。
ただ一人では何かあった時のためにと、
私子の友人の化粧子も一緒に来てもらうことにした。
化粧子は美人ではないが、
周囲に「特殊メイクのプロ」と言われるほど
化粧が上手い化粧美人だった。
本人自ら「私は顔面詐欺師w」と言うくらい。
可愛子、友子、化粧子。
一人は偽物だが美女3人に囲まれて彼男は有頂天。
続きは次のページにてご覧ください。
電車で目の覚めるような美少女を見かけた。彼氏「ブスなお前とは別れる」ある日、見知らぬ美女から声をかけられ・・・
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