母親からも裏切られ、やっと信じることのできた彼女にも裏切られた。
裏切られてばかりの人生は辛すぎる。
時間も遅いのでその日はそれでお開きとなったが
家に帰っても眠れない。
翌日は寝不足でフラフラしながら会社に行って仕事をした。
どうにもモヤモヤが収まらないので仕事が終わってから彼女の家へ。
俺: 『○○(浮気相手)の電話番号を教えろ』
彼女: 『え?何で?』
俺: 『電話すっからに決まってんだろが』
彼女: 『え!?それ困るんだけど!』
俺発狂。即自宅電話番号ゲット。
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